若い時は、パンプスが履けたのに！

今だって本当はパンプスが履きたいのに！

健康を考えたら、おしゃれはあきらめるしかないの？

こんにちは、足から健康を考えるセラピスト　宮本行子です。

年を取ったらパンプスは履けなくなるのでしょうか？

たしかに足が痛くなることはあるかもしれません。

たしかに疲れるかもしれません。

でも！

昔からの間違った靴選びのせいだとしたら？

パンプスの選び方が間違っている人は多いです。

だからパンプスを履いてると疲れるし、足の指の付け根にはタコが出来るし。

それでも昔は、一晩寝ればスッキリするし。

タコだって削っちゃえばどうにかなった。

だけど今、無理してパンプス履く必要もないと自分に言い聞かせる。

ちょっと待った！

その前に、あなたの足見せてくれませんか？

それは、あなたの靴選びが間違っていただけかもしれません。

そして、あなたの足が変わったせいかもしれません。

40歳も過ぎれば、足の筋力も変わってきます。

太ったり痩せたりするのも、足のサイズに関係しますよ。

足の筋力が落ちれば歩き方も変わります。

だから、最近パンプスが合わなくなったと思ったら、足を計測することをおススメします。

年を取ったからパンプスが履けなくなるわけじゃありません。

履き方を変えるという方法があります。

それは、靴の選び方。

さすがにハイヒールはテクニックが要りますが、そうでなければ靴の選び方やインソールで履ける靴になる可能性があります。

気になった方は、ぜひご相談ください。